本社入り口の看板デザインを変更しました

以前より、制服や名刺のロゴ変更を紹介してきましたが、
昨日は本社入り口の看板を新しいロゴへ変更しましたのでご紹介します（＾＾）






寒い風がふくなか、短時間で変更していただきました。


先日は社内でも事務所内の大掃除を行いました。
外観も綺麗になり、新しい気持ちで新年を迎えられますね！

寒さが厳しくなってきたので、風邪等ひかないよう

年末年始お過ごしください☆

管理部　飯塚



安全衛生表彰優良賞を受賞

平成29年11月6日、新潟市民芸文化会館にて陸上貨物運送事業労働災害防止大会が開催されました。

会員事業場が一堂に会し、①労働災害防止の意識の高揚を図り、その決意を
新たにするとともに、②労働災害防止の取組について学ぶために、毎年、
全国大会を開催されています。

全国規模の同業者が集うなか、安全衛生表彰の優良賞を頂きました。

優良賞選定について下記を元に選定されます。

①    平成25年1月～28年12月の4年間の労災事故率 （今回ゼロ認定）

②    延べ実労働時間100万時間以上無事故今回5年123万時間認定）

③    県陸災防支部長（県トラック協会長）の推薦、県労働局の推薦

一般貨物事業部　井田次長より談話を頂きました

「全国規模での表彰をいただけたのも、経営方針および日頃の取組があって
外部評価や推薦をいただけたからです。大手に少しでも追いつき茨城陸運業
の雄として地域社会への貢献や安定的な会社運営をするため、人材育成を強
め、変化に適応できる力をつけてまいります。ありがとうございます。」

弊社では労働災害をゼロにするべく、常に安全対策を行っています。

そういった取り組みや、労災事故ゼロの実績を評価して頂き、今回の受賞は
とても光栄に思います。

今回の受賞を励みに今後も社員一丸となり労災ゼロを行ってまいります。


管理部　五十嵐

引越安心マークを取得しました

今年もいよいよ残りわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか？

現在当社では、優良引越事業者に送られる「引越安心マーク」を取得しています。

この制度は、 
○お客様に、安心・安全な引越しサービスを提供する事業者の情報提供
○引越業界全体のコンプライアンスの向上
○引越しにおける苦情やトラブルの防止
などを目的として制定されました。

 

平成26年に制定されて以来、

今回、初の更新が完了し、こちらの認定書も頂きました（＾o＾）

 

また、こちらは来年の引越しの混雑予想です。

 

 

毎年、3月下旬~4月上旬にかけて非常に混み合っている状況です！

当社では、年明けの平成30年2月1日（木）より受付を開始致します。 お引越しのご相談・お見積など、お電話お待ちしております！

ポポロ引越しセンター　

TEL：0120-88-1265

おわりに、

先週末、街で見かけたイルミネーションがとてもきれいだったので載せてみました♪

日に日に寒さが厳しくなっていますので、

お身体に気をつけて、お過ごしください。

 

  

管理部　大庭

 

 

 

グループ創業５０年を記念し【社是】を書家 川又 南岳氏に揮毫いただきました。

今年は篠田實会長が事業を開始して５０年になります。(会社設立からは４５年)

創業から半世紀。高度経済成長からバブル崩壊、東日本大震災等様々な環境を乗り越え、地方の一中小企業である我々のグループは５０年続く企業になりました。これまで支えてくださいましたお客様や取引先、そして社員のみなさまのお陰です。心より感謝申し上げます。
この度、グループ創業５０年を記念し当グループの社是

『実れば実るほど 頭を 垂れる 稲穂かな』

を茨城県出身の書家 川又 南岳氏に揮毫いただきました。


＜川又 南岳氏プロフィール＞
1937年　茨城県常陸大宮市生まれ。1975年に第7回日展初入選。以後、ドイツ・ハンブルグ国立工芸美術博品館作品買い上げ、中国・北京市歴史博物館で書画展を開催するなど、国際的評価も高い。茨城大学教授退官後も、画家や陶芸家とのコラボレーション活動を展開。2006年秋篠宮殿下ご臨席のもとに行われた「まなびピアいばらき」開会式での大筆を用い「夢」を、2007年1月の自民党の党大会では安部晋三首相と共同で「美しい国、日本」を揮毫するなど多方面で精力的な活動を続ける。

2017年12月度採用時研修（国土交通省ガイドライン）

12月6日（水）から12月8日（金）にかけて採用時研修を実施いたしました。
9回目の開催となる今月は、2名が参加しました。

今回は3日目の研修の様子をお届けします！

下記は「危険の予測及び回避並びに緊急時における対応方法」の

KYT（危険予知トレーニング）をしている写真です。

この研修では写真を見ながら、運転中にどんな危険があるか意見を出し合い
その危険をどのように回避するかを参加者全員で確認し合います。
普段から、「～かもしれない」運転が身についていれば未然に事故は防げますよね！
そういったことも研修では学びます。


今回の参加者からは、
・安全運転と思いやりの心をもつ、指差し呼称を実行したい
・ひとつひとつの確認事項をもう一度見直し、日々習慣づけたい
といったコメントがありました。


今回の研修で学んだことを現場で活かして欲しいですね＾＾


管理部　飯塚

「エールスポーツ茨城」に紹介されました

エールスポーツ茨城　2017年秋号に、「スポーツを支える人」として、

当社が紹介されました。

選手が試合に集中できるのも、それを支える人があってこそだと、運送に

携わる人の仕事に密着していただきました。

当社は、《水戸ホーリーホック》のスポンサーもしており、社内でも

スポーツ好きが増えてきています。

こういった地元のクラブチームを応援できることも喜びではありますし、

チームを支える力になれていることも光栄に思います。

これからもチームを支える力となれるよう、《安全》と《品質》を継続

してまいります。

また、スポーツを支える運送の魅力が伝わり、ドライバーになりたいと

思っていただければありがたいです。


管理部：栗原